豊川稲荷東京別院
豊川稲荷東京別院は、神社と寺院が習合した独特の雰囲気を持つ寺院。境内には多くの狐の像があり、芸能や商売の神様として夜まで提灯が灯る幻想的な場所です。

赤坂氷川神社、豊川稲荷東京別院、東京ミッドタウン、赤坂サカスなど、伝統と現代が織りなす赤坂の魅力を探るコース。
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赤坂氷川神社は天暦五年(西暦九五一年)一ツ木通り入口付近に創祀されました。時代は江戸に移り、紀州藩の中屋敷が赤坂にあったことから徳川八代将軍吉宗公の尊崇する神社となり、享保十五年(一七三〇年)、現在地に遷座されました。当社の祭礼もこれを機に盛んになったという記述がございます。 当社で最も重要な神事は「例祭」といい、九月十五日に斎行します。この「例祭」前後に行われる神輿や山車の巡行、盆踊りや露店の出店を「神賑わい」と呼び、これらを総称して「赤坂氷川祭」と呼んでおります。 一般に言うお祭りは、この「神賑わい」を指し、本年は九月十三日(金)から十五日(日)の三日間を予定しております。 十三日の「宵宮巡行」は夜の街並みを背景に氷川山車と町会神輿、十四日の「子供巡行」は地域のお子様たちによる子供神輿と太鼓山車、十五日の「神幸祭」では氷川山車五本と宮神輿(台車)の連合巡行を予定しております。 特にこの氷川山車は、奇跡的に震災・空襲から被災を逃れ、古くは江戸から守り継がれた貴重な山車の部材を地域が一体となって修復し、巡行が実現できるようにまで発展してまいりました。神幸祭で氷川山車五本を同時巡行するのは百年以上ぶりとなります。 ここまで赤坂氷川祭が継続・発展してきましたのも、氏子町会や企業、崇敬者の皆様の深い敬神の至情と、弛まぬお力添えの賜と、改めて感謝申し上げます。 先人から護り継がれたこの「赤坂氷川祭」を後世に紡ぐべく、今後とも皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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